帯状疱疹は、体の片側にピリピリとした痛みと、赤い発疹・水ぶくれが帯状に現れる病気です。
子供の頃にかかった「水ぼうそう」のウイルス(水痘・帯状疱疹ウイルス)が原因で、治った後もウイルスは体内の神経節に潜伏しており、加齢、疲労、ストレスなどで免疫力が低下した際に再び活性化することで発症します。
痛みや違和感が先行することが多く、その後に皮膚症状が現れます。「帯状疱疹後神経痛(PHN)」という怖い合併症もあります。皮膚症状が治った後も、数ヶ月から数年にわたって鋭い痛みが残ることがあり、特に高齢の方でリスクが高まります。
現在、50歳以上(または発症のリスクが高い18歳以上)を対象に、発症や重症化を防ぐためのワクチン接種が行われています。日本では、生ワクチンと不活化ワクチンの選択肢があります。※当院では不活化ワクチンのシングリックスを取り扱っています。
このワクチンは1回の接種だけでは十分な免疫が定着しにくいため、2ヶ月間隔(最大6ヶ月まで)で計2回接種します。
千代田区では、帯状疱疹ワクチンの任意接種にかかる費用の一部を助成しています。
1回あたり上限を2回として、10,000円の補助が出ます。(千代田区のみ対象となります)
・必ず「予診票」をご持参ください。ご持参いただけない場合、自費となりますのでご了承ください。
「予防接種」でご予約をおとりください。
*土日祝日・年末年始は休診日です。
当院は予約制です。当日予約もできます。緊急避妊は予約不要ですので、直接お越しください。

