丸の内の森レディースクリニック

つわり治療

執筆者件監修プロフィール
当院の診療内容は全て医師が監修しております。
理事長
宋 美玄
Mihyon Song




つわりで吐きそうな女性
妊娠初期に多くの方におこるつわりは、吐き気や食欲の低下、においに過敏になるなど、症状の現れ方に大きな個人差があります。軽い不快感程度で過ごせる方もいれば、食事や水分がとれず、日常生活に支障が出るレベルでつらくなる方もいらっしゃいます。

当院を受診される方々のご相談でも、つわりって何?という雰囲気の方もいますし、つわりがつらすぎて涙が止まらない方、とても仕事にならないので通勤をセーブしたいと母子健康カードや診断書を希望される方など、いろいろなタイプの方がいます。

特に注意が必要なのは、脱水や体重減少が続く場合は、早めに医療機関へ相談することが大切です。

つわりの対策としては、まず無理をせず、少量ずつでもいいのでこまめに水分や食事をとることが基本です。この際、栄養バランスは無視して構いませんので、飲みやすい飲み物を選んだり、においの少ない食品を試したりするだけでも、症状が和らぐことがあります。また、ビタミンB6やショウガなどが補助的に役立つこともあるとされています。

症状が強い場合には、薬による治療という選択肢もあります。当院では、妊娠初期での安全性が確認されていて、赤ちゃんにも大丈夫なものの処方を行っています。

私もとてもつわりが辛かった1人です。
魔法のように良くなる薬はありませんが、少しでも楽になれるように、なるべく多くの選択肢を揃えました。
続けやすい価格にこだわっています。

つわり治療に使われる薬の種類

保険のお薬

・吐き気止め メトクロプラミド(プリンペラン®)、ドンペリドン(ナウゼリン®)
・漢方薬 半夏厚朴湯、小半夏加茯苓湯など

 価格は診療報酬の定めによります。

自費のお薬

・海外で使われている「ボンジェスタ」と同様の成分で日本に既にあるもの(抗ヒスタミン薬・ピリドキシン配合薬) 

 価格 10日分/2,750円(税込、自費)

・オンダンセトロン(ゾフラン®)

 価格 10日分/6,600円(税込、自費)

日本では抗がん剤治療の副作用による吐き気の薬として承認されているもので、海外では悪阻治療にも使われています。

別途、初再診料がかかります。

経口摂取ができない場合は点滴による治療も行っております。
水分がとれなかったり、食事を食べても吐いてしまったり、尿量が減ってトイレに行く回数が減ったりしているような場合は対策が必要です。お早めにご相談ください。
つわりは「よくあること」と我慢されがちですが、つらさの感じ方は人それぞれです。我慢しすぎることで心身の負担が大きくなることもあります。当院では、症状の程度や生活への影響を丁寧にうかがいながら、セルフケアの工夫から必要に応じた治療まで、一人ひとりに合わせてご提案しています。
つらい症状が続くときは、どうぞお気軽にご相談ください。

よくあるご質問(FAQ)

Q
かかりつけ以外の妊婦でも処方してもらえますか
A

はい、当院で妊婦健診を受けていない方でも処方が可能です。


Q
遠方なのですが、オンライン診療は可能ですか
A

はい、オンライン診療も承っています。電話でお問い合わせください。


まずは気軽に
ご相談ください

LINEをお持ちでない方はこちら

診療時間・アクセス

Hours Access
診療時間

*土日祝日・年末年始は休診日です。

当院は予約制です。当日予約もできます。緊急避妊は予約不要ですので、直接お越しください。受付は診療終了の30分前までとなります。

交通
アクセス
  • 東京メトロ 東西線「大手町駅」直結
  • 東京メトロ 丸ノ内線「東京駅」徒歩3分
  • JR「東京駅」徒歩3分
診療予約はこちら