
子宮頸がん(HPV/4価、9価)ワクチン、MR(風疹、麻疹)ワクチン、インフルエンザのワクチン接種を行っております。
・子宮頸がん(4価/ガーダシル) 1回 19,800円
・子宮頸がん(4価/ガーダシル) 3回 55,000円
・子宮頸がん(9価/シルガード9) 1回 39,600円
・子宮頸がん(9価/シルガード9) 3回 110,000円
2021年2月24日より、HPV9価ワクチンであるシルガード9の取り扱いが始まり、当院で接種いただけます。
HPV(ヒト・パピローマウイルス)の中で、6/11/16/18/31/33/45/52/58型をカバーし、子宮頸がんの原因となるHPV型の約90%をカバーするワクチンです。なお、子宮頸がんだけではなく、外陰がん、膣がんの予防効果も期待できます。
(厚労省の指示により、全例登録を行うワクチンです。接種前に「ワクチンQダイアリー」への登録が必要となります。)
4価ワクチンはHPV 6/11/16/18 をカバーしており、子宮頸がんの原因となるHPVの60-70%をカバーしていましたが、9価ワクチンは4価(HPV6/11/16/18)に加え、HPV 31/33/45/52/58型が加わることで、子宮頸がんの原因となるHPVの約90%をカバーし、より高い予防効果が期待されます。
現在4価ワクチンは、定期接種のため、対象者は公費(無料)で接種を受けることができます。しかし、9価ワクチンはまだ定期接種化されておらず、自費(3回で110,000円)となります。9価ワクチンの定期接種化を待ち、ワクチン接種の機会を逃すことのないようご判断下さい。なお、いずれのワクチンを接種した場合も、子宮頸がんの定期検診はお受け下さい。
「初回接種」「(初回接種から)2か月後」「(初回接種から)6か月後」の合計3回、1回0.5mlを筋肉内に注射します。
腕の肩に近い外側の部分(三角筋)が主に選ばれます。
オーストラリアでは45歳までがワクチンの対象となっており、45歳をめどにお考え下さい。また、感染したHPVが消失したあとのHPV再感染を防ぐ効果も期待でき、性交渉後の方も接種をお勧めします。
2020年12月25日より、4価ワクチン(ガーダシル)が9歳以上の男子にも適応となりました。HPVワクチンを接種することにより、中咽頭がん、肛門がん、陰茎がんなどの悪性腫瘍や尖圭コンジローマ等の予防につながります。当院でも接種いただけますので、ご相談ください。
*土日祝日・年末年始は休診日です。
当院は予約制です。当日予約もできます。緊急避妊は予約不要ですので、直接お越しください。

