初期の精密超音波検査では、12週頃から確認できるケースもありますので、当院ではご希望の方にお伝えしています。ご家族の方と知りたい場合、たたんだメモに記載してお渡しするなどの対応も可能ですので、受診の際にご相談ください。
ただし、赤ちゃんの姿勢やへその緒の位置などによっては、判断材料となる外性器の部分がはっきりと見えないこともあり、超音波での性別判定は100%ではありません。性別がすぐにわからなくても、赤ちゃんが健やかに育っていることが何より大切。中期の時期になるとより判断がしやすくなりますので、改めてご相談ください。
当院では、妊娠初期の精密超音波検査に力を入れていますが、これは赤ちゃんの形態的な所見を詳しく確認することが主な目的で、性別判定を目的としたものではありません。性別については、妊婦健診などの超音波で、上記の適切な時期になれば確認できる場合があります。
なお、認証施設として、NIPTの結果として性別をお伝えすることはありません。この点については、あらかじめご了承ください。
→ 初期精密超音波について詳しくは「
出生前検査(精密超音波)の詳細ページ」をご覧ください。
・認証施設のNIPTでは性別はお伝えしません(検査対象は21・18・13トリソミーに限定)。
・性別判定を行うのは主に無認可施設で、検査の質や対象は施設により異なります。
・性別は超音波での確認が一般的で、当院での目安は妊娠12週以降、一般的には16週以降程度とされています。より確実なのは18〜20週前後ですが、100%ではありません。
NIPTや出生前検査について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
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当院のような認証施設のNIPTでは、性別はお伝えしていません。認証施設は検査対象を21・18・13トリソミーの3つに限定しているためです。
A
精度が検証された3疾患に検査対象を限定していることに加え、性別を理由とした選択への配慮もあり、認証施設では性別の判定・告知を行っていません。
A
性染色体検査や性別判定は、主に認証制度の枠外の無認可施設で行われている場合があります。検査の質やサポート体制は施設によって異なるため、施設選びは慎重に行うことをおすすめします。
A
超音波で外性器の形を確認して判断するのが一般的で、妊娠16週ごろから判断できることが増え、18〜20週前後でより確実になります。赤ちゃんの姿勢などにより、わからないこともありますが、当院では初期精密超音波検査ができる12週頃から、性別がわかった場合に、告知を希望される妊婦さんにはお伝えしています。
出典:日本医学会 出生前検査認証制度等運営委員会(jams-prenatal.jp)
監修:丸の内の森レディースクリニック 理事長・宋美玄(産婦人科専門医)最終更新日:2026年7月31日